鬼滅の刃と犬夜叉の似ている点について|時代やキャラの絵の観点

鬼滅の刃は、犬夜叉という作品に似ていると言われているようですね。

実は私も、鬼滅の刃をよく知らなかった頃、漫画の表紙を見て、犬夜叉を思い出したことがあります。

これは、絵柄に関する感想でした。

それはともかく、ここでは、両作品を比べ、共通点や違いを確認することにしましょう。

「犬夜叉」と「鬼滅」のどういう点が似ているのかを、なるべく簡単にまとめてみたいと思います。
 

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鬼滅の刃と犬夜叉はどちらも昔の日本が舞台

 

まずは、当たり前のことから確認します。

二つの作品は、どちらも昔の日本を舞台としていると考えられます。

 

犬夜叉は戦国時代、鬼滅の刃は大正時代ということで、結構、時代は違いますけれどね。

 

ちなみに、犬夜叉のヒロインの「かごめ」は、現代日本からタイムスリップしてきた少女です。

かごめが「東京」という地名も口にしていますし、素直に日本が舞台と考えていいでしょう。

「織田信長」が「尾張のうつけ者」として知られていたくらいの時代みたいです。

 

この作品には、妖怪たちが出てくるのですが、結構長生きだったりします。

主人公の犬夜叉自身も、半妖(人間と妖怪のハーフ)で、しかも封印されていた期間もあったりなので、犬夜叉で描かれている時代には若干の幅はあります。

とは言っても、50年くらいですね。

過去の巫女、 翠子(みどりこ)が、作中で伝説としてちょっとだけ語られますが、この翠子の逸話が、「犬夜叉」の中で出てくる一番古い時代の話だと思います。

ちょっと調べたところ、平安時代みたいです。

 

「鬼滅の刃」はというと、最終決戦の後に、未来のお話が描かれますので、やはり現代日本の話が出てきますね。

それと、鬼の始祖である鬼舞辻無惨は、元々は平安時代の人間で、他の鬼、例えば上弦の鬼たちも結構長生きなので、幅広い時代が描かれているとも考えられます。

 

すごく大雑把には、平安時代から現代日本に到るまでの範囲で描かれた作品という点で、二つの漫画は共通していると言えますね。

ただし、細かくは、重点を置かれている時代が違うわけですが。

 

鬼滅の刃と犬夜叉は絵が似ている

 

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二つの作品は、絵も似ていると言われていますね。

私も、鬼滅の刃の一部のキャラは、犬夜叉のキャラと絵の感じが似ているように思います。

 

これは説明が難しいのですが、感覚的にそう感じられるのです。

炭治郎やねずこなどは、犬夜叉風の絵になっていると言えそうな気がします。

劇画風の絵と、漫画風の絵の中間的な絵というか。

 

最初にいった、コミックの表紙を見て犬夜叉に似ていると思った時の表紙のキャラは、伊之助でした。

おかっぱの髪型の美形で中性的な、一見、女性と間違われそうな男性は、わりと犬夜叉に出てくるキャラです。

後、伊之助は顔に傷があるので、魍魎丸(もうりょうまる)を思い出しだのかもしれません。

 

ちなみに、ねずこや炭治郎は鬼化しますが、その描写は、犬夜叉の妖怪化とよく似ています。

ねずこの牙や、炭治郎の爪による攻撃などですね。

 

ちなみに犬夜叉には、鋼牙(こうが)というライバル登場しますが、足が早く蹴りが得意です。

ねずこの蹴り技に、鋼牙君のキックを思い出したりもします。

 

ただ、炭治郎・ねずこ兄妹、伊之助以外のキャラを見ると、善逸(ぜんいつ)や悲鳴嶼(ひめじま)さんなど、犬夜叉には見られないような絵で描かれているキャラもたくさんいます。

なので、両作品の違いは結構大きいようにも思えます。

 

まとめ

 

【おすすめ記事です】 => 鬼滅の刃がるろうに剣心のパクリと言われる理由は?|共通点や比較も

 
時代設定や(登場人物の)絵など、鬼滅の刃と犬夜叉には共通点がありますね。

しかし、結論としては、「パクリ」というのは、言い過ぎという風に思います。

ただし、今回は触れなかったですが、どちらも、妖怪や鬼への変化と関連づけて人間の心を扱う作品なので、似てしまう面はありますが。

 

犬夜叉も、続編のような作品が話題になりましたし、それでなくても過去の名作なので、鬼滅の刃と比較しながら、楽しんでいけたらいいと思います。
 

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