2021年新春、Amazonが初売りのキャンペーンをやっていますね。（2010/01/05の23:59まで）
ポイントアップでいつもよりもお得に買い物がで切るのチャンスです。
お得に買い物するための条件や注意点、すぐにできるのかについて説明します。
結論からいうと、すぐにお得に買い物できるので、要チェックですね！
Amazonの初売りのポイント還元で得するには？
Amazonの初売りキャンペーンで得するために、
必要となる条件について説明します。
キャンペーンにエントリー＆条件クリア
キャンペーンにエントリーし、イベント期間中に合計10,000 (税込) 円以上お買い上げいただいた方を対象に、３つの条件にてポイントが還元されます
というわけです。ポイントはアマゾンの買い物で使えるので、今後、電子書籍など、ちょっとした買い物に使えるのは嬉しいですね。
まずは、キャンペーンにエントリーしないといけませんね。
そして、3つの条件というのがあるので、
これをどれか一つでもクリアしないといけないという点に注意が必要ですね！
ポイントアップの条件・還元率
ポイント還元率アップのための前提は、次の通りです。
- キャンペーンにエントリーする
- 期間中に合計一万円以上を購入
- 3つの条件のクリアに応じてポイントアップ
ややこしい話ですが、3つの条件とは、次の通りです。
- プライム会員であること（＋1%）
- Amazonショッピングアプリで買う（＋1%）
- Amazon Mastercardで買う（＋１%から、最大で3.5%）
全部満たせば、最大で3%、場合によってはそれ以上ということで、確かにお得ですね！
すぐに満たせる条件は？
結論からいうと、これらの条件はどれも、すぐにでもクリアが可能みたいです！
ただし、プライム会員になるには原則、クレジットカードが必要なのと、
Amazonショッピングアプリはスマホアプリなので、
Androidやiphoneなどのスマートフォン端末が必要ですね。
（ただし、ipadとかのタブレット端末でもOKです。）
アプリはこちらから入れられます。 ＝＞ Amazonショッピングアプリ
プライム会員も、登録手続きするだけなので、すぐできますね。
Amazon Mastercardもすぐ使える？！ただし条件つき
また、なんと実は、Amazon Mastercardもすぐに使えるようです！
無料の即時審査サービスをご利用いただきますと、必要事項を入力してから最短3分程度で、上限30,000円まで利用可能なテンポラリーカードの番号が発番されます。
ただし、これは時間帯と人によります。
- 9:00-19:00の申し込み
- 年齢が満20歳以上
- お支払い口座が指定の金融機関
残念ながら、少し、限定的かもしれませんね 。
情報参照元 ＝＞ Amazon Mastercardのお申し込み方法
指定の金融機関はこちらからチェック ＝＞ オンライン口座振替（即時審査サービス）対象金融機関一覧
Amazonの初売りの注意点など
色々な注意事項は「キャンペーン細則」に書いてあるのですが、
読んでいる暇がないと思うので、重要な部分を説明します。
買い物のタイミングや対象外のもの
キャンペーンエントリー前に先に買い物をした場合は、
後からのエントリーでも合計金額にカウントされます。
ただし、アマゾンプライムやmusic、kindle unlimitedなどの会員制サービスの会費は含まないので、
あくまで商品の値段であるという点には注意ですね。
アマゾンギフト券の購入とかもカウントされないので、お間違えないようにしましょう。
Amazonプライムはすぐに解約してはダメ？
Amazonプライム会員の方は、キャンペーン終了時点で会員であればいいのですが、
期間中を含め最近入会した方で、まだ無料お試し期間の場合は、注意点があります。
無料体験中の方の獲得予定ポイントが確定されるためには、キャンペーン終了後35日後までに有料会員に移行していただく必要があります。
プライムのお試し期間は通常、30日間なので、
有料になるタイミングで解約せずに継続しておけば大丈夫ですね。
まとめ
Amazonの初売りでポイントアップで得するための条件や注意点などをまとめました。
急いで条件クリアや商品選び・購入手続きをすれば、まだ間に合いますね。
私もショッピングアプリから買ってみようかと思っています
特に、すでにプライム会員の方は、Amazonショッピングアプリを入れるだけで、1%分得するので、それだけでもやっておくといいかもですね。
この機会に、いつかは買おうと思っていたものを前倒しするととてもいいでしょうね！
福袋なんかも魅力的ではありますが、
中身はピンからきりまであるみたいで、損することもあるとかなので、
きっちりと自分で選んだものを購入するのがいいかな、と個人的には思いますね。
今回は、記事にするのが遅くなってしまいましたが、
誰かのお役に立てていたら幸いです。
また、今後も同様なキャンペーンがあった場合のために、
条件などをもう一度確認しておくといいと思います。
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