少年ジャンプに連載された超人気漫画「鬼滅の刃」のコミックやアニメを、
どこまで・どのくらい読んできたか／観てきたかについて、このページではメモしておきます。
このブログでは、鬼滅の刃の話題や考察などをテーマにした記事が人気ですので、
そのような記事を書く側としての責任として、
執筆者がこの作品にどれくらい詳しいか／詳しくないかがわかる情報を公開しておこうという動機でこのようなページを用意することにしました。
何かの参考にしていただければと思います。
漫画「鬼滅の刃」を読んだきっかけ
まずはじめに前提として、鬼滅の刃という作品を読む／観るようになったきっかけについてです。
＊このような情報が不要な方は適当に読み飛ばしてください。
「鬼滅の刃」との出会い
私が「鬼滅の刃」のことを知るようになったのはわりと遅くて、
初めて作品名を知ったのは、YouTubeのアニメレビュー系の動画で、
「今期は鬼滅の刃の声優さんがよかった、今後は注目したいです」みたいな話がされていたときでした。
また、その後、ある起業家の方がブログで、「鬼滅の刃が若い世代にヒットする理由がわからない人は時代に乗り遅れているかも」みたいなことを書かれていたのをきっかけに、
「鬼滅」の存在を以前よりも意識するようになりました。
同時に、「生殺与奪」という言葉が出てくるということも知り、
すでに「るろうに剣心」で知っていた言葉だったので、興味を持ちました。
原作で第一話を読んだ後に、話の内容が面白かったこともあり感想・レビューを兼ねて
ブログ記事を投稿しましたが、わりと夢中で楽しん書いたと思います。
当時は「生殺与奪」の名言を言った冨岡義勇さんがその後どのように主人公の炭治郎たちと関わるようになるのかさえ知らなかったのですが、とても魅力あるキャラだと感じていました。
漫画やアニメを少しずつ読んだ／視聴した
その後、漫画アプリ「ピッコマ」やAmazonのKindle（キンドル）などで試し読みをしたりして、
少しずつ漫画に触れた後、VOD（動画配信）サービスでアニメ序盤の方を観るなどを経て、
本格的に単行本を読むようになっていった感じです。
最終的には、全巻を一気に電子書籍で購入したのだったと思います。
そういえばTwitterで画像シェアやコラを見た記憶も
それよりもっと前に、煉獄さんとか猗窩座（あかざ）の画像がSNS（Twitter）でシェアされるのを頻繁に見かけた時期ががあった記憶があるのですが、
当時はそれが何の作品なのかもわかっていませんでしたね。
もちろん、今思えばどのシーンだったのかわかります。
あとは、「〇〇の呼吸」という言葉をよく見かけたのも同じくらいの時期だったかと。
鬼滅の刃の漫画は全巻読破した
漫画「鬼滅の刃」は全部で23巻あります。
確か最初は、漫画アプリなどの無料お試し版で一巻丸ごと試し読みできたので、
読み、続きが気になって、他の巻を試し読みしました。
その時点で、とても楽しめたので、
本格的に読みたくなり、Kindleの電子書籍を購入。
わりと短期間で一気に全巻を読み終えました。
鬼滅の刃のアニメの視聴状況
鬼滅の刃のアニメですが、主にAmazonプライムビデオを使って、
視聴してきました。
確か、アニメを最初に観たのは、漫画を少し試し読んだ後の時期でした。
第一期については、作業をしながら音だけ聞く（でも時々は気になって画面を見ちゃう）
みたいなスタイルで全体を通しで見終えた（というか聞き終えた？）と思います。
ただ、作画やエフェクトが素晴らしいアニメなので、もう少しじっくり見直したいな、とも思いますね。
劇場版無限列車編は、映画館に行ってみました。
素晴らしい映画だったので、二回も行きました。
そして現在、テレビアニメ版無限列車編を視聴しつつあります。
まだ第二話までを見終えたところなので、
アニメ二期「遊郭編」に追いついてレビューを書くべく、急いでTVアニメ版無限列車編をみて行きたいと思っているところです。
まとめ
鬼滅の刃の漫画とアニメについて記事を書いている当ブログの著者の、
漫画とアニメそれぞれをどのくらい見終えているかという状況を報告しました。
この記事は進捗に応じて今後もアップデートしていきますので、時々チェックしにきてくれると嬉しいです！
アニメの新しめのエピソードを楽しみながら視聴していき、
最新話に追いついて、最新の情報をお届けしたりもしたいですね・・・！
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