もののけ姫はいつの時代の話?エボシ様の裏設定やセリフから考察!

アニメ映画「もののけ姫」といえば、ジブリの中でもトップクラスで人気がある作品ですね。

ところでもののけ姫の物語は昔の日本を舞台としているように見えますが、

一体、いつごろの時代なのでしょうか?

また、そもそも本当に日本だと考えていいのでしょうか?

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これらのことについて、裏設定などから、考えていきたいと思います。

もののけ姫の舞台は日本?時代はいつ?

もののけ姫の登場人物たちは着物をきていますし、
刀とかを使うので、物語の舞台は昔の日本のように思えます。

では時代はいつごろなのか?

ある登場人物の裏設定がその答えを教えてくれます。

エボシ御膳は海賊だった?倭寇って何?

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この疑問についての鍵を握る人物が、エボシ御膳です。

タタラ場(製鉄所)のボス的なポジションにいる美しい女性であるエボシ様です。

ジブリが公表しているというエボシ御膳の裏設定があります。

それによるとエボシには、倭寇という海賊のボスの奥さんだったという過去があります。
海外に身売りされてしまい、その後倭寇に売り渡された結果そうなったのです。

そしてその後、倭寇のボスを倒し、日本に戻ってきたのでした。

この倭寇というのは、朝鮮半島や中国の沿岸で、略奪などを行なっていた集団のことです。
つまり簡単にいうと、海賊というわけです。

倭寇は、「倭(わ)」の字が使われていることから、日本人のようですが、
13世紀から15世紀までは日本人の倭寇が多かったそうです。
日本刀を持ってたから強かった、みたいな話もあります。

16世紀の倭寇は、中国人だったとのことです。

それにしても海賊のトップを倒すとは、エボシ様は強いですね!

ともかく、裏設定といえ、倭寇とか史実上の存在が出てくるわけなので、
もののけ姫の世界は昔の日本であるというのは間違いなさそうですね。

エボシ様の年齢は不明?

ところで、エボシ様の年齢はいくつくらいなのでしょうか?

山犬の神のモロは300歳、乙事主(おっことぬし)は500歳くらいと、

もののけ姫の登場人(?)物は、平均年齢が高いのですが、
幸い(?)、エボシ様は普通の人間です。

見た目はすごく若いのですが、身売りに出されて日本に戻ってから
タタラ場のリーダーになるまでにはそれなりに年数を要した気もします。

また、一説には、エボシはサンの母親、ということをいう人もいます。

なので、実は結構な年齢な可能性もありますが、やはり見た感じの若さから20代だという意見が強いのではないでしょうか。

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もののけ姫はいつの話?

以上から、もののけ姫の時代設定としては、1200年代後半(鎌倉時代)から

1500年代後半(戦国時代)くらいのどこかということになりそうです。

ただ、鉄砲も出てくるので、鉄砲伝来以降の時代ということになるでしょう。

エボシ様のセリフで「明国の鉄砲は重くて使いにくい」というのがあるという話もあるので。

ということで、1500年代の後半くらいの日本が、「もののけ姫」の舞台であると思われます。

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まとめ

もののけ姫とは、いつの時代のお話だったのか、についてまとめました。

同じ宮崎駿監督の作品でも、ナウシカやラピュタは、ファンタジーというか架空の世界の話ですが、
もののけ姫は、昔の日本を舞台としてるのが特徴といえます。

もちろん、ファンタジー的な世界であれ、日本的な世界であれ、
監督の独特な世界観が現れていて、どちらも素晴らしいですが、
個人的には、神様的な存在が出てくる和のテイストが入ったことで、
宮崎作品にはさらに奥行きが出ていったのかな、と思うので、
そのあたりに注目して考察や都市伝説などを楽しむのもいいと思いますね!

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